2013年09月03日
マイペース
本を片手に、ヨガをはじめて 1か月が過ぎました。
ヨガもどきかもしれませんが、
毎日少しずつですが、こんなに続くなんて、
私も、家族も、びっくりしています。
ヨガだけでなく、ピラティスも、両方まざっていますが、
それでいいと思っています。
私の持っている本にそう書いてあるから。
ヨガでは、からだの内側に意識を向け、
自分のくせや状態を見ることを「内観する」といいます。
ピラティスでも、自分の姿勢や筋肉量、左右のバランス
等に意識を向けますが、
これは、からだの状態に「気づく」ということです。
とても似ていますが、
ヨガでは、からだとつながっている 心の状態に目を向けて、
心のケアをする役割が強い一方、
ピラティスで重要なのは、
「どんな筋肉を使っているか」 という、
より 身体的な気づきです。
たとえば、“肩がこる”といった症状がおこった場合、
その原因は、人によってさまざまです。
心へのストレスによって、症状がおきる場合もありますし、
姿勢や生活環境からくる、
からだへの負担によって、症状がおこる場合もあります。
自分は “ヨガ派” “ピラティス派” と、
決めてしまうのではなく、
ヨガとピラティスを 使い分けながら 両方を楽しむことで、
リラックス効果、
からだのトラブルの改善効果が
より深まってくるのではないでしょうか。
そういうことで、
これからも わたし流で、続けたいと思っています。
ヨガもどきかもしれませんが、
毎日少しずつですが、こんなに続くなんて、
私も、家族も、びっくりしています。
ヨガだけでなく、ピラティスも、両方まざっていますが、
それでいいと思っています。
私の持っている本にそう書いてあるから。
ヨガでは、からだの内側に意識を向け、
自分のくせや状態を見ることを「内観する」といいます。
ピラティスでも、自分の姿勢や筋肉量、左右のバランス
等に意識を向けますが、
これは、からだの状態に「気づく」ということです。
とても似ていますが、
ヨガでは、からだとつながっている 心の状態に目を向けて、
心のケアをする役割が強い一方、
ピラティスで重要なのは、
「どんな筋肉を使っているか」 という、
より 身体的な気づきです。
たとえば、“肩がこる”といった症状がおこった場合、
その原因は、人によってさまざまです。
心へのストレスによって、症状がおきる場合もありますし、
姿勢や生活環境からくる、
からだへの負担によって、症状がおこる場合もあります。
自分は “ヨガ派” “ピラティス派” と、
決めてしまうのではなく、
ヨガとピラティスを 使い分けながら 両方を楽しむことで、
リラックス効果、
からだのトラブルの改善効果が
より深まってくるのではないでしょうか。
そういうことで、
これからも わたし流で、続けたいと思っています。